ソフトウェアを使用する

Nursing job

介護伝送ソフトの必要性について

介護伝送ソフトは、介護保険報酬の請求する上で重要なソフトウェアです。介護保険の報酬支払は地方自治体が行っていますが、ほとんどの市町村では、国民健康保険団体連合会に対して、その業務を委託しているのが現状です。現在の介護保険報酬の請求では、原則として伝送またはフロッピーディスクなどの磁気媒体によって行うこととなっており、多くの場合にはISDN回線を利用した伝送で行われています。その伝送を行うのが介護伝送ソフトと呼ばれるものです。この介護伝送ソフトは国民健康保険団体連合会が提供しているもののほか、民間の介護ソフトを提供している会社が行っています。いずれも数万円の費用が必要で、特に伝送にはISDN回線である必要があるなどの制約があります。

今後の介護ソフトについて

現在の国民健康保険団体連合会への回線を使用しての請求は情報漏洩の観点からISDN回線である必要があるとされています。ISDN回線を用意できれば、国民健康保険団体連合会へ直接、その請求を行うことが可能ですが、ISDN回線の設置費用では、数万円は必要で、ISDN回線の月額使用用も数千円と介護保険請求を行うだけでは非常に高コストになる傾向にあります。そのため、一般には介護伝送ソフトは、介護請求を行うソフトウェアを利用して、ソフトを提供している会社を通じて行うことが増えてきています。この場合には介護事業所からの請求はインターネット回線を使って行うことができ、導入費用や月額使用料を抑えることができるメリットがあります。